第百四十八回
「恋かぁ、恋ね」
2007年7月1日(日)くもり時々雨

友人が失恋したんだとさ。なんでも好きだった男子に彼女がいたんだと。しかもその彼女は知り合いだったんだと。別に本人にそう断られた訳ではなく、「そうらしいよ〜。」と人から情報をゲットした訳だ。

確かに。確かに難しい問題だ。他人事だとすれば間違いなく「彼女が居たって関係ないやん。」の世界やけど。いやはや。人を不幸にしてしまうかも...と考えてしまうとそうガツガツとも行けまい。かといって、すぐにあきらめのつくモノでもなかろう。ふむふむ。分かるよ、分かっちゃうよその気持ち。でもな〜実際あきらめるのはまだ早いな〜。体当たりしてからでも遅くないし〜。少々怪我するの覚悟〜やけど。あきらめるつもりっぽいな、こりゃ。

なんか気の利いたコトでも言えたらな〜なんて結構考えて。「そのうち別れるかもやから、ほら、まだワカランたい。」う〜む。実に無責任。これは取り消そう。「ま、青春だね、こんなんも。」うぅ〜。これも痛い。軽い。

結局たいしたコトも言えず。後日その友人は「あ〜恋したい。」と言っていた。はてさて、もうあきらめたのか。強がっているのか。心配せんでもこれから先、嫌と言うほど恋に踊らされますぜアンタ。なんせ、君はカワイクてピチピチである。一緒に恋のお勉強でもしましょうか...


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