第百十八回
「サヨナラあまのじゃくちゃん」
2006年8月7日(月)晴れ時々くもり

詞を書きよるとね、自分がどんなに弱虫で臆病者で、でもあまのじゃくで強がりかって事に気付いたりするん。どちらかといえば悲しいとかつらいとか言えない人間だ。ものすごく悲しかったり、つらかったりするのに...だ。でもここで本音を書けなければどうなる?歌えなければどうなる?あたしが自分を表現出来る場所はここなんだよ。だって他に見当たらない。だから音楽にウソついちゃいけないんだ。音楽をしていなけりゃ自分自身がこんな人間だって事に気付く事なく生きてたかもしらん。悲しい事だってつらい事だって嬉しい事だって楽しい事だってたくさんたくさんあるんだ。ちゃんと向き合ってちゃんと感じてちゃんと言葉にしたい。

素直になるっていうのはホントに難しい。でもね。音楽をするな!歌を歌うな!と言われたら一体どこで素直になろうってがんばれる?窒息するや。みんなに伝えたいコトは山盛りあるんやから。

今日は、さくらももこ師匠の「まる子だった」を途中まで読んだん。ももこさんは子供の頃かなり空想家やったらしい。それならあたしも負けんよ〜。最近無言の時よく人から言われるんよ。「渋〜い顔してる」だとか「なにニヤけてんの」だとか。あたしの場合は空想、妄想、過去への回帰、反省、その他いろいろやろうけど。悲しいのも楽しいのもバレバレやん。悟られてます。無意識にちゃんと顔に出してる。ちょっと安心。思ってるより正直なんだあたし。もっともっと。


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